酒の酔いも回り大事な彼女の裸体を至近距離から他人に見られた初めての経験の興奮や、彼女のあらゆる淫乱で淫靡な姿態が頭の中を駆けめぐり、僕はたまらず彼女の唇を求めます。ズボンを下ろすと彼女は跪いて僕のペニスにしゃぶりつきます。上の口を味わうとすぐに下のお○んこに突き刺したくなり、自分達の部屋まで待てずに隣の部屋のドアに彼女を立たせて愛液が滴り落ちているお○んこを広げゆっくりとペニスを膣に入れていきます。彼女も「そこでぇーす！」「入ったぁー！」と喜んで声をあげます。入れた途端に彼女は堪らず腰を強く振り激しく動きます。

裸体を自分で意識して他人に見せつけた後の彼女の極度の興奮状態を少しでも醒まそうと、僕は宿の展望ラウンジで飲み直そうと誘います。彼女も気分を変える為にお気に入りのロングドレスに着替えて部屋を出ることにします。もちろんノーパンノーブラ状態です。ラウンジにはまだ客もちらほらいるので屋外のテラスで飲むことにします。結構強い風が吹いていますが興奮した二人には気持ちの良い風です。もう怖いものの無い彼女は室内のラウンジの人達からの視線を意識しながらも大胆な露出ショーでまた僕を楽しませてくれます。

思いっきり後ろから突かれ声を上げて果てた後、彼女は愛蜜をお○んこから内股に垂らした全裸のまま、またあの泊まり客に見られて退散した渡り廊下に戻ろうとします。まだあれから半時間ぐらいしか経っていないので泊まり客の往来は途絶えていない時間帯です。僕がそれを注意すると、彼女はあの時狼狽してしまったのが自分でも悔しいらしく「今度は見られてもそのまま露出ショーを続けてみるわ！露出を見られると私感じるみたい。」と廊下を進み始めます。そして案の定食事を終わったカップルに遭遇しますが、彼女は逆に驚いて脇に隠れたカップルに見せつけるようにもう一度ポーズを決めてからゆっくりと退場します。彼女の顔はあまりの興奮で赤くなっています。

そして酔って感度が上がったお○んことクリトリスを僕の恥骨まで飲み込むぐらい深くグラインドを始めます。いい声で鳴く彼女を僕は後ろから犯し続けます。

そして彼女の熱い唇と濡れた頬と喉でしゃぶられ擦られてペニスが固く屹立すると、彼女は小道のフェンスをつかみ僕に尻を振って「してぇー！」と懇願します。そして僕が後ろから彼女を突き刺すと数時間前に何度も突かれたはずなのにまるで初めて後ろから犯されたようにおおきな声を上げ腰をペニスに押し付けてきます。