至近距離から泊まり客のカップルにピンクのTバックパンティだけの自分のあられも無い姿を見られた彼女は一瞬動転して急いで離れの部屋へと向かいます。でも法学部出身の彼女は「あれは穿くものは穿いていたので公然わいせつではなく軽犯罪だから大丈夫よ！」と途中で一転強気になり離れに行く暗がりの小道で、今度は全裸ストリップを始めてくれます。ピンクのTバックも脱ぎ去り僕に彼女の全てを見せてくれます。何度見ても綺麗に手入れされた彼女の欲情した秘部を見るのはたまりません。僕も欲情してズボンからペニスを開放させると、彼女の欲情にも火がつき、すぐにしゃがみ込むと赤く濡れた唇を寄せてペニスを咥えしゃぶり始めます。

予感は的中して、食後に離れの部屋に戻る渡り廊下の途中で大胆な露出が始まりました。酔いも進みかなり千鳥足ですが、もはや清楚な人妻からはとても想像出来ない淫靡な情婦になりきって、僕の為にいやらしいストリッパー役を演じてくれます。夜も早い通路なので当然色んな人に見られてしまい、熱い視線に気がついた彼女は慌てて乳房を隠して退散します。

思いっきり非日常のセックスを楽しんだ後のディナータイムです。セックスし放題でお腹の減った彼女は良く食べ良く飲みます。とりあえず食事中はいつものようにちょい見せショーをサービスしてくれます。ちょっと飲み過ぎぐらいのペースなので食後はかなり乱れそうな予感がして凄く楽しみです。

何度果てたか分からないほどのセックスの後、疲れ果ててベランダの寝椅子に寄り添って休みますが、その間も彼女の秘部は愛蜜でどろどろ状態でクリトリスを中心に愛撫を求めて来ます。大きく股を広げてもっともっととクリトリスを擦り付けて可愛い声で鳴き続け心の底から大きな性愛の喜びを全身で感じています。

彼女は後ろから激しく突かれながらも首を後ろに捻り唇を大きく開けディープキスをねだります。甘い彼女の口の中で蕩けるような舌に僕の舌を絡ませて唾液を強く吸い合います。上と下の熱くドロドロした口を同時に犯す快感に僕も行きそうになります。そしてそれを他人に見られているかもしれない感覚はもう非日常を通り越しています。彼女はさらにクリトリスを愛撫されながらのセックスで何度エクスタシーを感じて果てていきます。「本当に凄く良かったぁー！」と言う彼女の口をもう一度ディープキスで潤します。その後も皆から見られるようにわざわざ椅子をベランダの際まで持って来ての背面座位や隣の部屋との仕切りの板塀に手を付いての背面立位で彼女は犯され続けます。