ベビードールの露出や男風呂の刺激ですでに彼女の秘部は潤い愛蜜が滴り落ちるほどに燃えています。　その彼女をカウガールの体位で思いっきり泣かせます。

部屋に戻った彼女は今度は男風呂に入ってみたいと言い出します。もし誰かいたら、あっ！女湯と間違えました、と言えば良いし、また後から男の泊客が入ってくれば、あれっ？　これは女湯ではありませんでしたか？みたいに間違ったふりをして、自分の裸身を他人に晒してみたいのでしょう。すっかり非日常の世界に浸かり込んでいる彼女は浴衣に着替え部屋を出て普通に男湯に入って行きます。　撮影係の僕も何が起こるか興味深々で付いて入ります。

ゆっくり二人だけの濃厚なセックスを楽しんだ後、彼女は気分転換に部屋を出て宿の大浴場の近くまでベビードール姿で歩いてみたい言い出します。まだ夜も遅くないのでもし泊客が居れば自分の淫靡な姿を見られるリスクが怖いけれど、でも少しみられたい非日常の気持ちもあるのでしょう。彼女はもし見られた時のためにレースのアイマスクをつけて部屋を出て、大浴場のそばの休憩所付近で自分のベビードール姿を晒します。僕は喜んで撮影係を買って出ました。　さて誰かに見て貰えるかな？

(修正版その2)ソファーに彼女を移し、側に跪いて秘部を2本の指で責めます。熱いラビアから愛蜜で濡れた膣道の中を掻き回します。お○んこの中は指がすぐにふやけるようなスチームサウナの熱く湿った状態です。指だけで逝かされている彼女は、堪らず目の前の僕のペニスにしゃぶりつき喉の奥まで深く飲み込みます。　大好きなペニスを咥えながら秘部を同時に愛される彼女は太腿を大きく開き乱れます。　白い首筋に桃色のキスマークが浮かび、クリトリスを剥かれて性の喜びに乱れる人妻が、恥じらいを捨て情婦の性の深みに溺れようとしています。