そして最後は彼女の大好きなCow girl の体位でゆっくり繋がります。深くゆっくりの挿入です。目の前に赤いバタフライのタトゥーを施した白い乳房と桃色の乳首が踊っています。　その可愛い小さめの乳首を摘むと同時に膣道も締まり肉襞の動きも激しくなるのを感じます。　そのままのゆっくりとしたペニスの出し入れで彼女は何度も逝き、最後は僕の胸に抱かれます。

少し休憩して今度はソファーに座らせ足を上げさせて前から挿入します。クリトリスがペニスの上部で擦られて、膣道のGスポットも亀頭で責められるので彼女の好きな体位の一つです。恥骨と恥骨がグリグリとぶつかり彼女の性感が高まっていくのが見えます。目を瞑り紅唇を開いて鳴き声を上げ逝きまくる彼女の美しい顔を見ながら、より深く激しくペニスを彼女の熱く濡れた秘部に突き入れていきます。

そのまま激しく後ろから子宮に届くまで何度も激しく責められる彼女は、高い声で鳴き続け何度も逝き、僕のペニスを締め付けて果てます。　ペニスを抜くと彼女は無防備な姿で余韻に浸ります。

今度は彼女をソファーに後ろ向きに跪かせ後ろから挿入します。数時間ぶりにペニスで繋がると彼女は腰をいやらしく振り、感じる場所に当たるように深く腰を突き出してきます。激しく動く白い双臀が僕をそそり、強く尻たぶを平手で叩きます。パァーンという音が部屋に響きわたり彼女の悲鳴が続きます。左臀の次は右臀も叩きます。　叩かれると同時に膣道が縮み痙攣して僕のペニスを締め付けてきます。よほど感じたのか「もっとしてぇー！」と彼女は吠え、より深く双臀を突き出してきます。

夕食を食べ、バーカウンターで浴衣の前をはだけて乳房に施された赤いバタフライのタトゥーを見せてくれます。そして部屋に戻った彼女は珍しく僕の乳首責めをしてくれます。　たまには主客転倒も良いものです。そして乳首責めで興奮して固くなった僕のペニスにしゃぶりつきます。