あらゆる繋がりでお互いの身体を弄り合った夜は終わり、全裸で抱き合ったまま二人はベッドで眠りに落ちます。つぎの朝、カーテンから漏れる朝日の光で目覚めた彼女はそのまま僕のペニスに手を伸ばしてきます。そして愛しく亀頭を愛撫をしながら熱い接吻を求めてきます。ディープキスを続けていると二人はだんだん目覚めてきてまたお互いを求め合います。彼女の唇は下に下がりペニスは熱い口腔の中でねっとりとした唾液に絡んだ唇と巧みに動く舌に弄ばれ喉の奥の奥まで飲み込まれます。すぐ逝きそうなぐらい固くなったペニスを確かめると彼女は僕の腹の上で太腿を開き、濡れた花弁の奥の秘裂をゆっくりとペニスに押し付け腰を下げてきます。すっかり熱く濡れた狭い膣道の肉襞を押し開きペニスが彼女の内側に入ります。

恥骨を擦り合わせ、ペニスとクリトリスと秘めた花弁と膣の肉襞が、愛蜜に塗れてぐちゃぐちゃに一体化し、張りのある熱い双臀を太腿で感じる夢のような空間と時間が続きます。夜の渚テラスでの露出セックスは最高です。

お互いの恥骨を密着させたまま彼女の上下動は激しくなっていきます。僕のペニスの根元の上部で勃起した赤い真珠が強く擦られているのが分かります。クリトリスと膣道の肉襞からのトキメクような強い性感でますます顔を淫靡に上気させた彼女は、甘い吐息を吹きかけながら僕の耳元で「お○んこいいっ！」　「お○んこ感じるぅー！」と声を上げます。清楚な人妻を性の喜びに打ち震える好色な情婦に変身させた男の満足感でますますペニスは固くなり、さらに強く花弁の入り口から子宮の奥まで突き上げます。

後ろからから思いっきり責められて絶頂を迎えた彼女ですが、少し休むと今度は前から対面で繋がりたいとおねだりです。恥骨をグリグリ擦り合わせてクリトリスも強く刺激される体位は彼女のお好みの一つです。椅子に座って夜の渚をテラスで眺める僕の太腿に大きく股を広げて対面で腰掛けて来ます。乾くことを知らない秘められた花弁を広げ、赤く充血した狭い膣道の入口から屹立したペニスを挿入します。目の前の上気した可愛い顔の変化を確かめながら深く底から突き上げます。僕の肩を両手で掴み彼女の好みのスピードで上下しながら歓喜の鳴き声を上げ始めます。

絶頂の中にいる彼女を少し焦らしてやろうと激しい突き出しを急に緩め、ペニスを熱い膣奥の肉襞から抜き、愛液に濡れる花弁の縁をジャブを打つように浅く出し入れします。すると彼女は「いやぁーん、もっと！もっとしてぇー！」とおねだりし、「もっとついてぇー！お○んこ、お○んこぉー！」と鳴き、「もっと奥までいれてぇー！」と叫びます。ホテル中に性の悦楽を求める人妻の鳴き声が響きわたります。焦らしに焦らした後、ますます固くなったペニスで子宮の奥まで深く貫くと彼女は「あっあぁー！いっ！いぃー！」とまた絶頂アクメを迎えます。