僕の指だけでは満足できなくなった彼女は僕の固いペニスを求めてきます。ソファーに横たわりピンク色に染まった太腿を開き、熟れ切った淫靡な花弁から愛蜜を垂らして僕を誘います。たまらず反り立ったペニスをお○んこに当てがいます。そして熱く濡れた花弁をゆっくり割いて膣壁を擦りながらねっとりとした蜜液に絡まりながら入っていく感覚はいつもながらたまりません。子供を産んでいない彼女の膣はいつも狭く締まって僕を迎え入れてくれます。蜜壺を掻き回すと彼女は「いいよぉー、すごくいいよぉー」と何度も繰り返しながら快感に酔いしれます。奥までペニスが届くと「奥まではいっているぅー！」と子宮も膣も収縮してペニスを締めてきます。