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10/24…彼から08:56にTEL。全長330mmのU字ディルドウをお尻に入れ、組立て式双頭ディルドウで「おまんこをすり鉢のようにかき回せ」と命じられました。久しぶりのオナニー命令にあっという間におまんこがぐちゃぐちゃになるほど気持ちよかったのですが、彼は「壁際にはいずって行って、膣穴から飛び出た双頭ディルドウを壁に押し当てて膣奥まで刺し入れろ」と言いつけました。身体ごと壁に近づくとジリ、ジリッと張型が膣に捻じ込まれてきます。張型は全長300mmもあります。私の子宮口はとうに悲鳴を上げているのに、彼の「何も考えずに俺の言うとおりに押し込め!」という言葉を聞きながら、苦しくて胃液が上がってくるにも関わらず、もう1cm…更に5mm…と、差し込むといつしか膣襞が伸び、子宮が下がって20cm受け入れることができました。あまりの辛さに「苦しいです!痛いです!」と叫ぶと、彼は「俺のために我慢しているんだな、こんなにガチガチだ」と言って、私の大好きなジッパーを下ろす音と、勃起したペニスでお腹を叩く音を聞かせてくれました。
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