ただ、現状の医療では、一卵性の姉妹からの提供を除き、拒絶反応が起きるため、妊娠中のみ免疫抑制剤で抑え込んで、帝王切開で一回出産したら子宮全摘の使い捨てになる計画っていうのは、ちょっと嫌な感じも。
ドM的視点からは、孕まされる特権(リスク)を味わえる牝でありたいから、選択肢としてはあって欲しいと思っちゃいますね。
賛否の喧しい子宮移植の議論、自前のがちゃんとある身としては完全に他人事なんですけど、あえてもし自分が当事者だったらと考えるなら、
コンビニとかで「俺のミルク」を見かけるたびキュンとしちゃう…あれって狙って商品名つけてるのかしら?
その法律のせいで、業者に責任の無い理由で生じた損害の何割かを補填するための基金みたいなのを国の責任で設けるべきだったんじゃないかしら…
特定の業種に狙い撃ちで負担を負わせる職業差別的な(AV女優はバカだから契約に関わる責任や判断能力が他の職業の人より劣ると言ってるようなもんだし)法律をあえて作るんだったら、
今AV女優やりたいとは思ってないけど、死ぬよりはだいぶマシな選択肢の一つ、お守り的なラストリゾートとしては残しておいて欲しい。
福祉もそれなりにブラックみたいだし、手っ取り早く稼ぐ必要がある人なんかには代替の選択肢となるのかって気もする。
仕事を失う人がいれば福祉に繋げる、みたいなマッチポンプなことを、新法制定を働きかけた団体とかが言ってるみたいだけど、