ピンクにグレー刺繍のびちょびちょのパンツ…ラブホに忘れてノーパンで帰ってきた(ﾉ∀`)ベッドもびちょびちょで清掃係さんごめんなさい！

1/26�F 乳首イキ→クリイキ→ハメ潮のパターンを何度も繰り返され、数えきれないほど連続で逝き続けた。シーツも吸いきらない程びちょびちょに(苦笑)5時間とかあっても、いつもあっという間だ(〃Д〃)w

1/26�E ベッドでは先程と逆に優しく全身リップをしてくれた。乳首に到達する頃には躰中がクリになったようだった。乳首舐めで逝かされ、クリ舐めで逝かされ、挿入で大量に潮を吹かされ…

1/26�D ホテルへ移動し、精液にまみれていたので一緒にお風呂。フェラをしていると徐々にイラマ気味になり、時折むせ、嘔吐き、ローションのような糸引く唾液を垂らしながら最後は顔射。ご満悦の彼(笑)

1/26�C イキそうになる私を起こし対面座位に。挿入しながらキスをし、鷲掴みにされ突き出た乳首を舐められる私の腰が勝手に動く。「やべ…イキそ」「一緒にいこ」再び私を寝かし激しく打ち付け、同時に果てた。

1/26�B だが何度か押し当てられただけで急激に潤い、埋め込まれてゆく。その無理やり感がむしろ私をゾクゾクさせ、一瞬にしてスイッチが入る「イヤ…(もっと)」「ゆっくり…(激しく)」言葉に本音が逆らう。

1/26�A 暫くそのままで他愛ない会話をしていたが…突如、私をシートに押し倒し、スカートを捲り上げ、下着を横にずらし「我慢できない」と言って硬くなったモノを突き立てる。前戯もないままに…

1/26�@ 今回も約1ヶ月ぶり。待ち合わせ場所に着くと車はあるのに姿が見えない。よく見ると…後部座席に乗ってた「なにしてんのw」私も後部座席に乗り込むなり胸元に顔を埋める。甘えん坊さんか(笑)

12/30�D それだけで私の身体は反り返り逝きそうになる。30分ほど挿入され狂い続け、最後は正常位で舌を絡め合いながら勝手にうねる私のアソコの中でピストンしないままの射精。そんな彼も可愛いかった(笑)

12/30�C スカートから手は出てゆく「いっぱい可愛がってあげるから」『むしろ今すぐ挿れて欲しい(笑)』丁寧に全身を愛撫され蕩ける私。いよいよ挿入…ゆっくり奥まで挿れて抜いた後、一気に奥まで貫かれる。