今日の責めはとてもきつくて出血も多くベットに一度も上がれませんでした。でもマゾの愛液は嬉しくて、拭き取ったティッシュもバックに入れて持って帰ってしまいました。擦れると痛くて服もスカートも身に着けられず
目を凝らして見ると１８金のピアスと鈴が透けて見えそうなブラウスを来て外室してみたいですが勇気がなくて、今は透けないブラウス１枚でピアスに付けた鈴を風鈴の様に鳴らしながら歩くのが秘かな露出の楽しみです。
脳みそは蕩けなかったけど・・・ピアスの穴を拡張して痛みは与えてしまった。最近は何らかの形ででも負荷を与えたり自虐行為をしてしまっている事を自覚しています。日常的にもマゾの部分が出てしまうのでしょうね。
衝動的に痛みの先にある脳が蕩ける快感を求めたくなる。幼い時の繰り返しになてしまったら収拾が付かなくなってしまうであろう事を考えると簡単には行動には移せないもどかしさのマゾのオナニー。
頬っぺたがザラザラしているので肌荒れしていると思ったら直ぐにカッターナイフでなぞられる責めを受けた事を思い出しました。見える場所に残す傷と見え難い場所に残す傷、計算ずくで責めている様な気がします。
車の外に連れ出され立たされたままでショーツをずり下げられて…。恥ずかしさと見られるのではないかという不安感で足元に液体を滴り落としてしまいました。穿いて帰ないまでにショーツが濡れてしまい穿かずに帰宅
翌日、乾いたショーツの匂いを嗅いでみるとオシッコの匂はないが後ろ側にも赤い愛液がクッキリと3本の線になって付着している。洗うのが勿体なくて洗えないままに保管してしまう下着の数が増えてしまいます。
何の世界でも同じなのですが、性の世界も此処までがない様です。初老になっても初めての体験が増えています。生まれ持ってしまったマゾのエネルギーを放出し切ってしまわないと枯れる事が出来ないのでしょうか。
太ももの裏側や背中の様に見えない場所にはきつい責めの傷痕も残っているのは意識的にそうして下さっているのかと最近になって気が付きました。
帰宅してもマゾに堕ちてしまっていた時の陶酔状態の余韻から醒め切れなくて判断能力が落ちてしまっている時、とても傷痕にキスしていただきたくなったり、指先でなぞっていただきたくなります。自分でもなぞるけど
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