責め痕の血を洗い流してがしてしまうのが勿体なくて、責めを受ける前に三週間前の責め痕の残っている体これから残っている傷痕の上にさ更なる責めを受けるであろうと想いを巡らせながら愛おしむ様に洗う。
快感を与えるためにではなく苦痛と恐怖感と不安感を与えるために子宮を責められると、「子宮が壊れちゃう〜」、っと言いながら弛緩状態になってオシッコが漏れてしまうのを恐れて責めから逃れようとする私と壊たい私
姿見に傷痕を映しながら、カッターナイフの切り傷の様な傷痕を指先でなぞる・・・痛痒さと切なさで思わず声が出てしまいました。こういう時に奉仕的な責めも求めたくなってしまう貪欲さも併せ私ってしまっている私。
治りかけて来た傷口が痒い、掻くと血液の塊が取れてしまうので我慢しますが無意識に掻いてしまうと痛くて切なさで声出てしまう。苦痛の快感は何時までも余韻を与えて下さいます。
明日は花散らしの雨で散ってしまうであろう桜、今日が最後だと思うと去り難く、この空間に何時までも身を置いて置きたい思いに迫られて夕闇迫る桜並木に佇んでいました。
オナニー目的の人が多いです、メールのやり取りだけでもオナニーのお共になり、昨夜も電話でお話し中に射精したそうです。そんな簡単に射精してしまうようでは女性が逝っている時に子宮に精液をかけてあげられない
赤い愛液が滲み出て滴り落るまでの責めを受けながらも苦痛から逃れるために涙を流し号泣し幼い少女に戻ってしまう私。失う事が生きて行くための術であった幼い少女の私に戻りたがっている私の中のもう一人の私。
恥ずかしさ、痛み、恐怖感、不安感、被虐感・・・触れるか触れないかの微かなくすぐったさの苦痛までもを脳内麻薬によって肉体的な快感を超越する精神的な快感に変えてしまう。お相手次第ではとても堕ち易いのです。
昨日は、「鞭の回数よりも逝っている回数の方が多い」、っと言ってしまいました。一鞭毎逝き、きつい鞭は痛みに耐えた後に何回か連続して逝きますから、鞭の回数よりも逝く回数が多くなってしまいます。
私に肌に触れないかの指先が、一本鞭にも針にもなり、肌に落とされた瞬間に感じる蝋燭の滴の針を刺す痛みとなり、肌を滑り落ちる蝋燭の滴となる。指先が全身を這い指先が全身をなぞる時はカッターナイフの刃先です