伝言板へのメッセージ投稿にはログインが必要です。 >> ログイン ゆみ子 さん [ID:xwxwuw315315]
頬っぺたがザラザラしているので肌荒れしていると思ったら直ぐにカッターナイフでなぞられる責めを受けた事を思い出しました。見える場所に残す傷と見え難い場所に残す傷、計算ずくで責めている様な気がします。
車の外に連れ出され立たされたままでショーツをずり下げられて…。恥ずかしさと見られるのではないかという不安感で足元に液体を滴り落としてしまいました。穿いて帰ないまでにショーツが濡れてしまい穿かずに帰宅
翌日、乾いたショーツの匂いを嗅いでみるとオシッコの匂はないが後ろ側にも赤い愛液がクッキリと3本の線になって付着している。洗うのが勿体なくて洗えないままに保管してしまう下着の数が増えてしまいます。
何の世界でも同じなのですが、性の世界も此処までがない様です。初老になっても初めての体験が増えています。生まれ持ってしまったマゾのエネルギーを放出し切ってしまわないと枯れる事が出来ないのでしょうか。
太ももの裏側や背中の様に見えない場所にはきつい責めの傷痕も残っているのは意識的にそうして下さっているのかと最近になって気が付きました。
帰宅してもマゾに堕ちてしまっていた時の陶酔状態の余韻から醒め切れなくて判断能力が落ちてしまっている時、とても傷痕にキスしていただきたくなったり、指先でなぞっていただきたくなります。自分でもなぞるけど
責め痕の血を洗い流してがしてしまうのが勿体なくて、責めを受ける前に三週間前の責め痕の残っている体これから残っている傷痕の上にさ更なる責めを受けるであろうと想いを巡らせながら愛おしむ様に洗う。
快感を与えるためにではなく苦痛と恐怖感と不安感を与えるために子宮を責められると、「子宮が壊れちゃう〜」、っと言いながら弛緩状態になってオシッコが漏れてしまうのを恐れて責めから逃れようとする私と壊たい私
姿見に傷痕を映しながら、カッターナイフの切り傷の様な傷痕を指先でなぞる・・・痛痒さと切なさで思わず声が出てしまいました。こういう時に奉仕的な責めも求めたくなってしまう貪欲さも併せ私ってしまっている私。
治りかけて来た傷口が痒い、掻くと血液の塊が取れてしまうので我慢しますが無意識に掻いてしまうと痛くて切なさで声出てしまう。苦痛の快感は何時までも余韻を与えて下さいます。
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